昨今の様々な出来事において「使命感」が欠如しているように感じます。
大相撲しかり、芸能界しかり、様々な方々が起こす問題にふれ、簡単に投げ出してしまう、簡単に投げ出すことが出来てしまう状況に疑問を感じざるを得ません。
確かに、辞めるという責任の取り方もあるでしょう。
しかし、プロフェッショナルとして生きる道を選び精進している者として、そこに「使命感」があれば、一生涯・終身投げ出すことなく、世の中に尽くすという判断もあります。
私が強く感じている使命感「美容外科医」という「使命感」をしっかりと持ち、これからも一生涯、身体を張っていく所存です。