HOME>二重まぶた(埋没法・切開法)
女性が二重まぶたに憧れるのと同様、男性も一度は二重まぶたに憧れるものです。
腫れぼったく見える一重まぶたは男性にとって硬派の象徴でしたが、今では二重まぶたにすることにより、顔全体が引き締まって見え女性の憧れです。女性からも一重まぶたは敬遠されがちです。
目元を整え、印象度UPを目指しましょう。
二重まぶたの治療法
治療法には大きく分けると、埋没法と切開法(部分切開法)があります。
FBC式ナチュラルクイックOPS法/TPS法 [治療時間] 約10分
FBC式ナチュラルクイックOPS法/TPS法は治療時の麻酔方法で痛みを少なくし、腫れも少なくすることができますので、当日からの外出にもほとんどのケースとして問題ありません。
この治療方法の場合、「希望する二重のラインの幅が極端に広くないこと」「まぶたのたるみがあまり無いこと」「その他生理機能に問題が無いこと」などいくつか制限されることはありますが、ほとんどの方がこの治療方法になります。
FBC式ファイン切開法
ナチュラルクイック法とは違い希望のライン上を切開し、二重にする方法です。
まぶたがかなり腫れぼったい方やたるみのある方など埋没法では自然な二重は難しいと判断された方に適応します。
切開範囲は1センチから3センチ前後。その方のまぶたの状態によって変わってきます。治療時間は不自然にならないように丁寧に縫合する時間を含めて約40分ぐらいです。